12/23(月)に定例のこれでいいのだバンドの練習が国リハで開催されました。いつも会場確保してくれている伊藤副会長に感謝!!
今回は訪問リハビリを利用されている方、健康科学大学名誉教授の守口先生、パーソンセンタードケアの村田先生、2/27開催予定のうたけんコンサートの主催団体の方々など、多くの見学の方も来られてました。
これでいいのだバンドの評判は着実に拡がりをみせています♬
守口先生は埼玉の取り組みが先進的であること、「認知症と音楽はあまり関係がない」という実感を持てたと大きな関心を持たれていました。
そして何よりもどのメンバーも純粋に分け隔てなく楽しめていることに大きな感動をうけられていました。
これからは「共生」の時代です。これでいいのだバンドの活動は我々の進むべき道のヒントが秘められている気がします。
皆様も今後も活動にご注目下さい!
ボブ
いつも応援してくださる方々に向けて、練習の合間に作成したバンドからのクリスマスプレゼントはこちら!
そして、これでいいのだバンドの名前の由来となった、タモリさんの弔辞の中で、報道したマスコミによって書き起こしが違っていた部分、
重苦しい「意味」の世界
重苦しい「陰」の世界
について、
敏腕マネージャーのメアリー(猪鼻夫人)がどっちが正解なのかとタモリさんの事務所に問合わせたのですが、なんとそのお返事がタモリさんから届きました!!
(問合せるメアリーもすごいけど…)
直筆?代筆?どちらにしてもえらいことです。
結果も、メアリーや我々が願っていた「意味」が正解ということで大満足。
こうしてきちんとお返事してくださる姿勢に感激しつつ背筋が伸びた次第です。
ああ、びっくりした。
タモリさんの弔辞とこのバンドの関係については、ホームページのプロフィールをご参照ください!
というわけで、メリークリスマス!!
👆守ロ先生からの差入れ!!
絶品!メアリーのお手製干柿!
実はパティシエだった!キャサリンの手作りスイーツ!
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